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「ひきこもり新時代 ~長期化、募る焦り」8/22放送分の録画を観た。
内容を箇条書きにしてみた。
「ひきこもり」とは
半年以上下記の状態が続くこと
☆自室や家から出ない
☆ふだんは家にいるが近所のコンビニや趣味に関する用事の時だけ外出する
全国のひきこもり54万人。
調査対象は15歳~39歳までなので実際にはもっと多い。
長期化することがめずらしくない。
ひきこもり歴20年女性のお話。
私自身がひきこもっているのは自分の選択だと思っている。
自分が選んだしひきこもることでしか私が私でいられないという感覚がある。
ひきこもりの男性のお話。
どんな所に相談したらいいかわからない。
今までひきこもっていた分頻繁に外出するのは疲れてしまう。
出来ることから始めよう。
ひきこもりの家族の葛藤のお話。
OSD会。(親が死んだらどうするの会)
親が元気なうちに親が死んだらどうしようと考えておく。
ひきこもりの治療、支援に取り組む精神科医からの家族の関わり方のお話。
ひきこもりの支援の8割は何とか家族間の対話を成功させること。
不登校やひきこもりがこじれるのは対話の欠如。
対話を何度もしているという親に聞いてみると、押し付け、議論、説得、世論でしかない。
それは相手に聞いてもらえないから独り言と同じ。
きっかけはともかく長期化に関しては家族関係が主な原因と言わざるを得ない。
ひきこもっている人にとって家族は環境そのもの。
家族との関係が悪いと社会参加にずっと繋がらないまま。
家族は非難や批判しないこと。
批判から入ったら話はそこでおしまい。
お互いの思いを共有したいという事を大事にすると思いがけない合意が成立することがある。
当事者の話。
ひきこもっていると欲望が枯渇していく。
もう何もいらないみたいになる。
第三者の介入が大切。
そもそも自分の内側から出てくる考えでドツボにはまっていた。
医師による親のすすめ。
☆安心感を与える。
☆本人に家計を開示し将来設計を立てる。
☆月々定額の小遣いを渡す。
母にこの方針に従ってほしいと伝えたが、取りあわれなかった。
母が理解してくれない。
母は子ども扱いしない。
母は子どもの心の闇の中に一緒に入ってしまう。
ひきこもりの中には精神疾患がありながら診断されていない人も多い。
誰にも繋がっていないと助けてもらえない。
ひきこもりの家族のお話。
ひきこもりの本人の気持ちを受け入れる。
丁寧に生きようとしているんだ。
自分が正しいと思っていたけれど自分の方が間違っていたのかもという発想の転換。
そういう目で見ることができたら理解してあげることができるようになった。
以下は私の感想。
長男の今はひきこもりに属する。
胸がギュンとなった。
ひきこもりの子と母親の会話が印象的。
ひきこもりの子は母親は自分をしっかり見ていないと言っていた。
母親はちゃんと見てきていると言っていたけれど、それは見ているつもりなのかも。
心に寄り添って真っ直ぐに見れていないと本当に理解出来たことにならないのかな。
自分にも当てはめて考えてみた。
子どもが安心して心が満たされた状態になったら自然に動き出すことができるようになるのかもしれないと思った。
明日もジャンプ。

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